桜陽高校は3分科会を担当 6月14日(土)・15日(日)の両日、第64回北海道高等学校PTA連合会
大会(後志大会)が開催されました。
14日はグランドパーク小樽を会場に、総会・開会式・表彰式・講演・懇親
会が行われました。功績のあった各校のPTA役員への表彰では、本校の前
PTA会長二杉 寿志氏が代表して盾を受け取りました。
15日は全道から参加した約1200名のPTA会員が、小樽潮陵高校と小樽水
産高校に設置された全36分科会に分かれ、活発な意見交換を行いました。桜
陽高校は小樽水産高校で次の3つの分科会の運営を担当しました。
202分科会「進路実現に向けてPTAの果たす役割とは」
司会 大橋 真由美 進行 秋元 智憲・葛西 正江
記録 石谷 正
203分科会「学校行事への積極的な協力を行うPTA活動について」
司会 土屋 いずみ 進行 碁石 枝美・高畠 利昌
記録 美輪 真由美・古川 ひろみ
研修 永山 祐佳里
204分科会「地域を愛し、地域に貢献できる生徒を育てるPTA活動の在
り方について」
司会 田中 真一 進行 橋本 布美絵・長谷川 長武
記録 奥田 正恵
研修 西谷 光司