〒047-0036 小樽市長橋3丁目19番1号  TEL  (0134)23-0671(職員室/進路室) (0134)25-1875(校長室/事務室)  FAX (0134)33-0898                                      
    令和6年5月1日(水)、本校は創立118年目を迎えます。   桜陽高校パノラマビュー                 
 

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お知らせ

◎詐欺行為にご注意下さい
  小樽桜陽高校の卒業生の名を使用して、現金を振り込ませようとする行為が起きています。「ふりこめ詐欺」のような電話や金銭の請求があった場合には、最寄りの警察に連絡するなど、詐欺の被害にあわないようご注意願います。


◎留守番電話での対応について
(緊急の連絡方法)

①留守番電話で対応する時間帯 
 平 日 16時45分から翌朝7時45分まで
 休業日 終 日 

②緊急時の連絡先
 緊急時は緊急連絡用メールアドレス「743607ouyou@ml.hokkaido-c.ed.jp」に電子メールでご連絡ください。
※ 緊急用メールアドレスに連絡した場合、本校の職員に電子メールが転送されますが、本校からすぐに連絡できない場合もありますのでご了承ください。

 

令和6年度PTA総会のお知らせ

令和6年度PTA総会のお知らせ

4月20日(土)、令和6年度PTA総会を実施しました。
PTA総会資料(PDF)はこちら
 →
R6_PTA総会資料_protected.pdf
 (パスワードは案内文書をご覧ください。)
 

お知らせ

令和6年度入学生向け 
BYOD1人1台端末機器について
※こちらからご覧下さい→令和6年度入学生BYOD端末機器について(案内).pdf
 

お知らせ 高等学校等就学支援金利用について

高等学校等就学支援金のe-Shienを利用したオンライン申請の概要については、こちらをご覧ください。
→(外部リンク)
文部科学省
  高等学校等就学支援金オンライン申請システム e-Shien
       申請者向け利用マニュアル(1)共通編
       申請者向け利用マニュアル(2)新規申請編
       申請者向け利用利用マニュアル(3)継続届出編
       申請者向け就学支援金利用マニュアル(4)変更手続編
 

お知らせ

本校における新型コロナウイルス感染症に係る対応について(お願い)こちら

5類感染症への移行後の学校における新型コロナウイルス感染症対策について(北海道教育委員会)
こちら

類感染症への移行後の感染症対策について(北海道)→こちら
 

お知らせ

いじめ対応保護者リーフレット


 

お知らせ

本校同窓会「桜陽会」の総会について

“メニューの「桜陽会(同窓会)の活動」のページをご覧下さい”
 

お知らせ

サイバーセキュリティについて

 

お知らせ

「病気療養中等の生徒に対する教育保障について」は、こちらから北海道教育委員会のウェブページにリンクしています。


https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kki/nyuinseito.html

 

お知らせ

  BYODによる新たな学び
   について

06011人1台端末活用リーフレット.pdf
 

お知らせ

ほっかいどう『こどもたちの命と学びを守る』メッセージ

北海道教育委員会は、ゴールデンウィーク中の感染拡大防止のため、幼児、児童生徒、学生及び教職員に向け、「子どもたちの命と学びを守る」教育関係団体連絡会議からのメッセージ「ほっかいどう『子どもたちの命と学びを守る』」を、YouTubeで配信しています。

 

新着情報

 

日誌


2016/09/01

8月31日(水)

| by 管理者
 6・7校時に「薬物乱用防止教室」が開催されました。
 青木校長から講師紹介がありました。「これまでは警察官やお医者さんに
講師をお願いしていましたが、新たな視点からお話をしていただくというこ
とで、生徒指導部が講師を依頼しました。講師は札幌刑務所教育部教育専門
官 井原  祥博(いはらよしひろ)さんです。」

 
 

 以下、井原氏のお話の概略をまとめておきます。
 札幌刑務所は、今年1366名の受刑者を収容しており、その45%が覚醒剤
によるものです。受刑者の平均年齢は49歳で、高齢化の傾向が強まってい
ます。
 薬物依存離脱指導では、グループワーク・ミーティングを通して、薬物に
よりどんな状況・症状になり、どうやったら依存から離脱できるかを民間協
力者の方々とタッグを組んで取り組んでいます。
 家族のために、自分のためにと薬物ときっぱり縁を切ってと思いながら、
わかっていても薬物に手が出る「薬物依存症」になってしまうことが多いの
です。最初は手に入りやすい一般薬や処方薬、シンナー等がきっかけとなり、
だんだん強い薬物へと推移していきます。
 そして体の中に薬物が入っているのが当たり前となり、それが切れると禁
断症状が出ます。そうなると苦しいので、うそをついてお金を手に入れて薬
物を買うというふうになっていきます。
   体と脳が覚えてしまい、そこから抜け出せないつらさが依存です。受刑者
も頑張ってくれますが、中には何度もくり返し刑務所に戻ってきてしまう人
もいるのです。
   タバコもお酒も依存となると薬物と同じです。ほどほどにしておく必要が
あります。
08:11 | 今日の出来事

学校感染症報告書

学校感染症に関する報告書
 ダウンロード(PDFファイル)

◆出席停止の通知書(インフルエンザに関する報告書)
◆出席停止の通知書(学校感染症(インフルエンザ以外)に関する報告書)
はこちら R6 08学校感染症出席停止の通知書インフル以外.pdf
◆出席停止の通知書(学校感染症(インフルエンザ疑い)に関する報告書)

詳しくは左側のメニューから
「保健関係」をクリックして
手続きの内容・方法について
ご覧ください。
 
学校案内
令和6年度学校案内
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