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1年次総合的な探究の時間 全体発表会

 

1年次総合的な探究の時間全体発表会について

  今年度、本校1年次の総合的な探究の時間では、後志管内の市町村が抱えている問題を知り、地域の課題に取り組む方々から講義を受け、示された課題の解決に取り組むことを目標に実施しました。生徒は、班員と意見交換や協働作業を行いながら考察を重ね、準備を進めてきました。また、直接現地に赴いて取材するなど、主体的な探究活動を行う班も見られました。

 2月18日(水)に、本校第一体育館を会場として「1年次総合的な探究の時間全体発表会」を実施しました。この発表会は、2月4日(水)に行われた分野別発表会(教育・経済・観光・文化伝統・ものづくり・医療福祉)において発表した42班の中から、特に優れていると選抜された7班によって行われたものです。

全体発表会に向けては、各テーマの責任者・副責任者の生徒が、当日の会場設営や司会、謝辞、会場の撤収、資料の印刷・丁合等を担当するなど、生徒主体による発表会を実施することができました。また、全体発表会には講師の方々だけでなく、市内小・中学校の先生方にも多数ご参加いただきました。

審査の結果、第一位は医療福祉B班、第二位は文化伝統班、第三位は教育班となりました。第一位を受賞した医療福祉B班の班長・田中さん(松ヶ枝中出身)は、「これまで努力してきたことを発揮することができて良かったです。中間発表でいただいた講師の方のアドバイスをスライドに取り入れ、原稿を改善するなど練り直したことが成果につながりました。」と述べていました。

今後も地域の方々や講師の皆様のご協力をいただきながら、充実した探究活動を推進していきたいと考えております。(文責:髙橋慎吾)