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制服と施設

写真:29枚 更新:2024/03/11 作成:2024/01/23 学校管理者
平成18年、本校の校舎は開校以来三代目となる現在の姿に生まれ変わりました。本校の制服・施設・設備(各教室の案内など)は左の写真をクリックしてフォトアルバムをご覧ください。
小樽桜陽高校の制服です。男子は細かいチェック柄の黒の詰め襟、女子は1927年以来の濃紺のセーラー服です。
桜陽高校の校舎です。平成18年に改築されています。
生徒玄関に入ってすぐ左側には「桜陽記念ホール」があります。ホールにあるSTEINWAYのピアノは100年以上前の逸品です。
桜陽記念ホール(1階)には、かつて「桜陽記念館」で展示していた当時のものを展示しており、庁立小樽高女時代からの本校の歴史がわかります。
桜陽記念ホール横には、売店(購買)があり、昼休みに弁当や飲料水、文房具などを購入することができます。
1階奥にある図書室は、非常に落ち着いた明るい場所で約2万4千冊の蔵書を有します。さらに1クラス分の人数が、入ることができる自習室も別に設けられています。
理科系教室は2階・3階あわせて3教室あり、実験等で使用しています。 (この写真は化学教室です)
理科系教室は2階・3階あわせて3教室あり、実験等で使用しています。 (この写真は生物教室です)
2階にある職員室は、60人程いる本校の先生方の席があります。
進路指導室には、進路に関する多くの資料やインターネットで情報を検索するためのパソコン、閲覧スペースや相談室なども兼ね備えています。
桜陽高校は、第1体育館・第2体育館と2つの体育館があります。(写真は第1体育館)体育の授業はもちろんのこと、集会や放課後の部活動に利用され、盛んに練習している姿が見られます。
トレーニング室です。体育の授業や放課後の部活動に利用されています。盛んに練習している姿が見られます。
格技場です。体育の授業や放課後の部活動に利用されています。盛んに練習している姿が見られます。
各ホームルーム教室は、港を中心とした小樽市内の眺望を楽しむことができます。
廊下には、現役生や同窓生が作成した絵画や書道がいたるどころに展示されています。
調理室は家庭科の調理実習や放課後の部活動に使用しています。
家庭科の調理実習や放課後の部活動に使用しています。
情報処理室は、1クラス分のパソコンの台数が整っており、 情報の授業やe-ラーニングなどで利用されています。
ホームルーム教室と特別教室の中間、ちょうどL字の角の部分に当たる場所が小さな休憩スペースになっています。
校舎から小樽湾が望め、隠れたスポットです。
視聴覚室は約100人ほどが入ることができる教室です。授業ではプレゼンテーションやビデオを見たり、進学講習で使われます。
作法室は畳敷きの教室で普段は部活動で利用されています。 また、3月の桃の節句にあわせ、ひな人形が展示されます。
おもに芸術(音楽・美術・書道)の授業で使用します。それぞれの授業で 必要な道具などがそろっています。放課後は部活動で利用します。 (写真は美術教室)
おもに芸術(音楽・美術・書道)の授業で使用します。それぞれの授業で 必要な道具などがそろっています。放課後は部活動で利用します。 (写真は書道教室)
多目的教室は、様々な用途に使われますが、主に演劇部が練習で使っています。広さは普通教室の1.5倍の広さがあります。
本校にはエレベータが設置されています。なお、普段は階段を使用しています。
生徒玄関横には吹き抜けのホールがあり、生徒の休憩場所になっています。
職員玄関から入ると、目に飛び込んでくるのが「屋外プラザ」で、ギリシアのコロシアムを思わせる場所です。
空から見た桜陽高校全景です。 グランドはサブグランドです。メイングランドはさらに上にあります。